近畿ブラインドテニス協会会則

近畿ブラインドテニス協会 会則
第1章 総則
(名称)
第1条 本会の名称は、近畿ブラインドテニス協会(以下協会)とする。
(事務局)
第2条 協会の事務局は神戸市西区曙町1070国立障害者リハビリテーションセンター自立
支援局神戸視力障害センターとする。
(目的)
第3条 視覚障がい者と視覚に障がいの無い者が、共にテニスに親しみ、それらの活動を
通じて、自らの可能性を追求すると共に 体力の向上・視覚障がい者の交流を図る事、ま
たブラインドテニスの発展に寄与することを目的とする。
(事業)
第4条 協会は、前条の目的を達成する為、次の事業を行う。
(1) 近畿を中心とする各地域における、視覚障がい者のブラインドテニスの普及・指
導に関する事。
(2) 近畿を中心とする各地域における、ブラインドテニスクラブ・支部への支援。
(3) 本テニスの競技会開催に関する事業
(4) その他、目的達成に必要な事項に関する事。
(その他)
第5条 協会の運営は、この規約により行うものとする。

第2章 会員
(会員)
第6条 協会の会員は、第8条の規定にある方法にて、本協会に登録した者とする。
(会費)
第7条 1.会員は年間1.000円の会費を収めなければならない。
2.日本ブラインドテニス連盟に登録するものは年間2.000円を納めること。
3.その他、会員は必ずスポーツ保険に加入し、その費用を単年契約にて払うこと。但し他
の保険にて保障が重なる場合は、その保険加入に入っている事を提示し、協会が認めた場
合、スポーツ保険に加入しなくても良いこととする。
4.納められた会費は、返還しない。
第8条 協会へ加入する者は、協会に、氏名、視力の程度(全盲・弱視・晴眼者等)、連
絡先(携帯番号・メールアドレス等)を届出しなければならない。
(脱退)
第9条 協会を脱退する者は、その旨を協会に連絡しなければならない。また、1年以上
の会費未納があった場合は、脱退扱いとする。
第3章 権利と義務
(権利)
第10条 会員は、協会主催、または、後援の各種行事に参加する事ができる。
(義務)
第11条 1.会員は必ず1つ以上のクラブに所属しなければならない。但しやむをえない
理由によりクラブに所属できない場合はこの限りではない。
2.会員は協会または各地域のクラブ・支部の運営に均しく協力する義務を負わなければな
らない。
(除名)
第12条 協会会則に反し、協会の名誉を著しく毀損した会員は、総会の決議により、除
名する事ができる。

第4章 役員
(役員)
第13条 1.協会の運営の為に、次の役員を置く。
(1) 会長、1名
(2) 副会長、2名
(3) 事務局長、1名
(4) 委員、若干名
(5) 会計、1名
(6) 会計監査、1名
(7) 役員会が必要であると判断した場合、求められる能力を有した顧問を適宜配置す
る。
2.前条(1)~(5)は、会員の中より選出し、(6)、(7)は会員、および外部から
選出する。
(役員の任期)
第14条 1.役員の任期は、2年とする。
2.役員に欠員が生じた場合は、補欠の委員を役員会において選出する。
(役員の職務)
第15条 役員の職務は次のとおりとする。
(1) 会長は、協会を代表し、業務を総轄する。
(2) 副会長は、会長を補佐し、会長に事故ある時は、その業務を代行する。
(3) 事務局長は、協会の総合事務を司る。
(4) 委員は、会長・副会長・事務局長を補佐し、業務を分掌する。
(5) 会計は、協会の経理事務を司る。
(6) 会計監査は、協会の会計を監査する。
(7) 顧問は、協会運営を見渡し、持てる能力を行使して、適切な補助を行う。

第5章 会議
(会議)
第16条 協会の会議は、総会および役員会とする。
(総会)
第17条 総会は、協会会員で構成し、次の事項を審議し、決定する。
(1) 役員の選任に関する事。
(2) 事業、および、予算・決算に関する事。
(3) 協会会則の規定、および、改廃に関する事。
(4) その他、協会運営に必要な事項に関する事。
(役員会)
第18条 役員会は、会長・副会長・事務局長・会計、および、委員で構成し、次の事項
を審議し、決定する。
(1) 総会に付議すべき事項に関する事。
(2) 総会の決議に基づく事項に関する事。
(3) 総会の決議を要しない会務の処理に関する事。
(4) その他、協会の運営に必要な事項に関する事。
(会議の招集)
第19条 会議は、役員会の決定により、会長が招集する。
(会議の成立)
第20条 1.総会は、会員の2分の1以上の出席をもって成立する。ただし、委任状も含

るものとする。
2.役員会は役員会構成員の2分の1以上の出席をもって成立する。
(議長)
第21条 総会の議長は、出席会員の中から互選された者が、また、役員会の議長は、会
長がこの任に当たる。
(決議)
第22条 会議の議長は、出席者の過半数をもって決し、可否同数の場合は、議長の決す
る所による。

第6章 会計
(会計)
第23条 協会の経費は、会費、および、補助金等による。
(予算)
第24条 協会の予算は、毎会計年度前に、会計において作成する。
(決算)
第25条 協会の決算は、会計年度終了後1か月以内に会計において作成する。
(会計年度)
第26条 協会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。

付則
(ボランティアの依頼について)
1.当協会が運営する大会や各地で開催される大会への協会員の参加につき、必要な場合
においては適宜ボランティアを依頼することとする。
2.協会が認めたボランティアについては、下記に定める謝礼を支給することとする。
3.謝礼は、当協会が主催する大会運営および日帰りでの各種行事への参加については、
日額最大5000円を支給する。宿泊を要する各種行事への参加については、日額最大10000
円を支給する。

(クラブ・支部の設立について)
1.協会の活動の活発化を踏まえ、協会が認めた場合において、クラブ・支部を設立する。
2.クラブは2名以上の定期的に活動できる会員を配置し、クラブに所属する会員の氏名
を協会に届け出なければならない。
3.クラブには代表者を置き、代表者の連絡先を協会に届け出なければならない。
4.クラブは独自の運営・財政を設ける事が出来、その発生したトラブルに関して、協会
は原則として関与しないものとする。
5.支部は、協会に所属するクラブの府県単位で構成する。
6.支部は支部員の氏名を協会に届け出なければならない。
7.支部は代表者を置き、代表者の連絡先を協会に届け出なければならない。
8.支部は独自の運営・財政を設ける事が出来、その発生したトラブルに関して協会は原
則として関与しないものとする。
9.近畿協会に所属するクラブ・支部は、協会の運営に等しく協力しなければならない。
10.協会は、上記2.~9.の条件を満たした活動について、クラブ・支部としての活動
を認める。

(慶弔見舞金について)
1.会員が死亡した場合には、3.000円の香典を支給する。
2.上記に定めのないものでも、状況により必要のある場合には会長がその都度決定する。

スポーツ保険について
会員および、協会が認めたボランティア、コーチには、単年度契約方式にて、スポーツ保
険をかけることとする。
スポーツ保険の業者選定は、役員会にて適切に行うものとする。

第7章 施行
第27条 この会則は、1995/04/01から施行する。
2004/05/23、一部改訂。
2005/09/04、一部改訂。
2006/05/06、一部改訂。
2006/07/16、一部改訂。
2009/04/19、一部改訂。
2012/04/22、一部改訂。
2014/04/27、一部改訂。
2016/04/27、一部改訂。